ケーススタディ

学生レスポンスシステム(Student Response System)を活用した

アクティブラーニング実証実験レポート


 

2009年1月19日~2009年1月21日の3日間にかけて大阪大学大学教育実践センター岩居教授の協力を得て、学生レスポンスシステム(試作)の実証実験を行い、教育効果を高める上での有用性や操作性などについての検証を行いました。

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今回の実証実験は応用マルチメディア論、ドイツ語(実験授業)、世界の事情を英語で学ぶ(サンフランシスコからの遠隔講義)の3つの講義を対象に検証を行いました。
ドイツ語(実験授業)の講義では学生レスポンスシステムを用いて双方向の授業(アクティブラーニング)が簡単に実現でき、学生アンケートでは「75%が学生レスポンスシステムを授業に取り入れてほしい」との回答でした。
また、英語での遠隔講義(大阪大学サンフランシスコ教育研究センターからの講義)では、学生レスポンスシステムで10分毎に学生の理解度を把握するために活用され、これまで遠隔講義の課題であった学生の理解度把握を授業の中で簡単に行えることが検証できました。

尚、本実証実験は大阪大学とCSKホールディングス間の教育情報化に関する協定の連携プロジェクトとして実施しています。本連携を通してICTを活用したアクティブラーニング環境の構築を目指します。

CSKシステムズ西日本では、Blackboardに講義収録EchoSystemや新規開発中の学生レスポンスシステムを組み合わせ、世界一の学習環境の提供を目指しソリューションの充実化を図っています。

 

※ こちらの記事は、2010年1月20日時点の内容です。
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